集団の意識をもとに予測する

日常

悩み:思うように成果が伸びない。見えない何かに足を引っ張られているようにも感じる
行動:自分が成果を出している組織の中で、どのような雰囲気があるかを冷静に感じとる
解説:地球の自転のように自分の力では止められない動きの中にいることを自覚することが大事です

自分を中心にした、周辺を俯瞰で考える際に、自分ではどうにもならない影響力が働いていることがあります。
例えば、社会情勢の中におけるビジネスの局面
例えば、利己主義と共存主義が交差する組織
例えば、従業員全体に広がっている意識の問題

自分が組織の働き、その中で成果を達成していくためには、この意識しないと気づけない動きを察知する必要があります。
見方を誤ると一生懸命頑張って、ただ、押しつぶされるだけの徒労になつことがあります。
反面、意識せずに流れに乗ることができた場合、想定以上に物事が進むことがあります。

このどのような動きの中で自分が置かれているのか。ということを考慮して動くことで自分の成果を最大化できるようになります。

会議で空気を読む方法は、その会議体で最も影響力のある人の機嫌を読むことです。
組織で空気を読む方法は、その組織で最も影響力のある人を方針に沿うこと。
プロジェクトで空気を読む方法はそのプジェクトの方針を発表している人と、スポンサー、実働部隊で影響力がある人などの状況を理解することです。
では、過去を元に未来の組織/社会を予測する上で、重要な「動き」は何か。それは、その他、大勢の総合的な印象です。

なんとなくこの組織/社会は、こういう風に進みそうだな。
意識を持ってそう考える人が行った予想を束ねた場合、概ね正しい予測にたどり着くことができます。

世界にサプライズは起きないです。
過去からの予測が導き出す答えがおおよその未来を指し示します。
短期的に、予測から外れることがあっても、総じて大きな動きに飲み込まれています。

おそらく、組織/社会を構成する、根本的な欲求が見えざる動きを構成しているのだと思います。
広範囲の社会を理解する上では、もっと楽をしたい。もっと認められたい。もっとお金が欲しい。という点を考慮することが重要かと思います。
もっと狭い範囲であれば、組織を構成する人間の根本転機欲求がどのようなバランスに分けられているかを理解する必要がある。
例えば、承認欲求。回避欲求、自己顕示欲。知的探究心。攻撃的欲求

職場の人間を観察し、どのような欲求を持っている人が多いのか。
理解の仕方としては、「どのような欲求を満たすと言うことを聞きそうか。」でもいいと思います・
この情報を察知して、組織の大きな動きに影響を与える要因を理解し、動き自体に敏感になることができれば、より日常のアウトプットがよりレバレッジを聞かせた結果となると思います。

いつか自分が影響力を持つときは、どのように自分の影響力を最大化し集団をコントロールするか。を意識することが重要です

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