7時間の仕事を1時間で終わらせる

日常の中で感じた悩みと行動

気付き:人は決められた時間内で働こうとする
行動:思い込みの殻を破る
固定観念から脱却し、常識では考えられない業務スピードを実現する
   例えば、ホリエモンならどう考えるか、松下幸之助ならどう考えるか、
   自分の知っている世界観を取り払い、種族としての人間の本当の限界を考えて作業をする

解説:
Aさんは仕事を7時間でこなし、Bさんは同じ仕事を1時間でこなす。
であれば、この仕事は1時間でこなすことができ、6時間は不要な時間となります。
さて、この6時間について考えてみます。
Aさんはこの6時間、めちゃくちゃサボっているのでしょうか。
いえ、実はAさんは全力を出して6時間この仕事に向き合っているのです。
思い込みによって、自分の作業はこのくらいのスピードが限界だと感じているのです。
よく、転職したての人が逸脱した成果をあげることがあります。
これは、前職でのスピード感などのレベルの高さの記憶を残したまま作業するため、レベル観のギャップに驚き起こる現象です。
しかし、徐々に会社の雰囲気に慣れ、人並みに埋もれていく様が見られます。
このくらいの仕事の速さ、このくらいの成果の出来栄え。といった会社の中の要求内容が徐々に認識の上書きをすると同時に過去の記憶が上塗りされ、より楽な方へ動いた結果こることです。
おそらく、転職したての頃は、前職や就職前の能力やモチベーションはとても高くなっていると思います。
何故なら、次の仕事に対する期待や自分に寄せられている期待を錯覚し、より高いレベルでの成果を実現しなければならないと「思う」からです。

思い込みの力はとても強いです。
本人の「記憶の更新」と「より楽にしようという最適化の欲求」が昔1時間でできていた仕事を容易に7時間かけるようになってしまいます。
しかも全力で取り組んでも7時間かかるようになるのです。

環境としても、多の力はとても強いです。
一人抜きん出た成果を出す場合は、自分への影響を及ぼすことを恐れ、より楽にしようという最適化が働き出します。
環境が及ぼす影響が個に対して、意識的にも無意識にも働きかけ、徐々に能力を最適化という形で蝕んでいきます。

ではどうすれば良いか。

周囲に 合わせない 術を身につけるべきです。
自分が最もできるという自負を持ち、いつも逸脱した成果を出し続けることを義務として考えます。
意識としては、周囲と自分を比較するのではなく、各界のビジネスリーダーたちのやり方を目の当たりにし、このくらいのことはできる。という認識のアップデートを継続して実行していく必要があります。

社外でビジネスリーダー達と話す機会が設けられるといいです。
できるだけ、誰かのビジネスに対する意識の話や、現実に実現した、非常識なやり方などを目にし、自己を振り返ることが重要です。
セルフマインドコントロールをするといいです。
1時間後に顧客に提出しなければ、クレーム。午前中に終えなければ、始末書。など

今日の仕事は、本当に7時間かかる仕事だったでしょうか。
本当は1時間で終えることができるのではないでしょうか。

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