説得ではなく納得させる

日常の中で感じた悩みと行動

悩み:ほとんどの人が相手を説得しようと苦慮している
行動;相手を納得させることにリソースを集中させる
解説:現在はほとんどの人が、影響力を手に入れて対人関係を優位に運ぼうとしています。
しかし、この状況に少し違和感を覚えます。なんとなく相手を屈服させて利用しようとしているように考えるからです。
実際のところ、自分が相手の意見に同調する時は、相手に対してポジティブな感情を持っていることが多いです。
結局のところ、どれだけ論理的に説明されても決断力に欠けると感じます。

むしろ、相手が論理的に屈服させようとしてきたら、いかに自分にとってのメリットを得るか。という非協力的な態度で接します。
過去のビジネス成功者の話の中で、論理的な説明よりも感情に訴える部分に重きを置いている人が多くいるように感じます。
それは、論理的な説明では相手に自分の要望を飲んでもらうことが難しいからではないかなと思うのです。

反対に最終的には、信頼といった人間関係がポジティブに働くところにこそ、飛躍的な成長の機会があるようにも見えます。
どのような共通点があるか考えてみると、ビジネスの相手に対して、説得ではなく「納得」を得ようと全勢力をかけているなと感じるのです。

説得とは、自分の要望などが全面に出ている。自分の利益と、馬鹿な相手を屈服させて、利用するために相手にわからせる。一方で
納得してもらう、とは相手にとって自分の気持ちをぶつけて、相手が本当に利益があると思った時は協力して下ください。と
相手に花を持たせる交渉方法ではないかなと思います。

自分の意のままにコントロールするだけでは、想定以上の成長は望めませんが、相手を納得させて、自分の考えの理解者になってもらい、
あくまで相手の意思で協力を示してくれるようになれば、想定以上の成果を飛び越えていくこととなります。

自分の能力などたかが知れています。
具体的には全力で作業しても労働時間は24時間以上増やすことはできません。
しかし、相手を自分のシンパにし、協力を得ることができれば、書く時できるリソースは一人分の作業時間を軽く飛びこえます。

他人に協力を仰ぎたい時は、説得ではなく、納得することにこだわることが重要です。
具体的には、
1、相手の境遇を理解する
2、相手の性格を理解する
3、相手の欲求を理解する

そして自分自身が相手の視点でものを考え、本当に理解できるようになる方法を模索するのです。

説得は安易で小規模です。納得は困難ですが、大きなスケールでの成功につながっています。
人間関係にレバレッジを聞かせるためには納得させることに拘っていきましょう。。

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