本を読んで感じたこと:人事の超プロが明かす評価基準

日常の中で感じた悩みと行動

興味深い本を見つけたので、気付きをメモ

・自分を客観的に評価し、強みを伸ばす努力をする。弱みを克服する努力は最小限
・自分がなりたい役職を想像し、既にその役職であるように振る舞う
・「評価される側」から見たときにここを努力すべきと言う点について、箇条書きされている
・評価方法について、人事担当者からの視点で書かれているので箇条書きはとても有益
・もう少しマクロに触れた記載があるとより理解が進みやすい
 会社が評価をする目的は何か。(ピラミッド構造と堅牢にするため)
 会社がなぜ社員に給料を払うのか。(プロセスが最低限のコストで稼働し、利益を生み出すシステムであり続けるため。再生産を継続するため)

 「評価されること」に囚われてしまうと、雇っている側が考える「無知で従順な労働者」になろうとしてしまう。
 そのため、雇用者側の意識にたどり着くことができない。
 この本を経て学ぶことは、なぜ様々な会社はこのような共通したフレームで評価しているのか。を考えること。
 つまり。これらの共通したフレームで「無知で従順な労働者」を量産することができる。ということに気づくということ。
 とはいえ、自分が所属する会社組織の中で一定の評価を得るためには以下のようなフレームを理解することは有益。
 社会>会社>自分。という枠で整えられたフレームを利用し、まず会社の中の個として評価を得る能力を獲得する。
 その上で。自分の人生で評価される基準は所属する会社にされるものが全てではないということを再認識する。
 つまり。会社からの評価が個人の人生を値踏みするものではなく、あくまで「利益追求団体である会社」が利益を出すために評価したものであということを意識する。
 会社のためにお金を稼ぐことが人生が人生の全てではない。
 自分が幸せな人生を送るために仕事をする。自分の幸せな人生を犠牲にしてまで、会社を儲けさせてはいけない。

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人事評価のルールを理解する。(人事の超プロが明かす評価基準参照)

45のコンピテンシー

新人クラス:「明るく元気で素直が絶対条件」。ポテンシャルの高さはどこでみる
誠実な対応
ルール遵守
マナー意識
チームワーク
共感力
伝達力
継続力
創造的態度(意欲)
情報収集
成長意欲・学習意欲

一人前クラス:自分のことは自分ででき、任された仕事を完遂できるか

継続力
創造的態度(意欲)
情報収集
背雨朝意欲・学習意欲
状況把握・自己客観視
企画提案力
クオリティ
主体的な行動
タフさ
ストレスコントロール

チーフクラス:周りを巻き込んで成果を出せるか

柔軟な対応
カスタマー
スペシャリティ
異文化コミュニケーション
プレゼンテーション
動機付け
創造的能力
目標達成
問題分析
改善

課長クラス:チームの目標を達成し、人を育てる

創造的能力
目標達成
改善
傾聴力
プロフィット
計画立案
進捗管理
計数管理
人事育成
解決案の提示

部長クラス:3年先を見据えた戦略・目標を設定し・人を導く

計画立案
進捗管理
計数管理
人材育成
解決案の提示
目標設定
人的ネットワーキング
人材発掘・活用
理念浸透
戦略策定
変革力
説得力
決断力

役員クラス:5年先のビジョンを示し、組織を率いる。有能な人材を発掘する

目標設定
人材発掘・活用
理念浸透
戦略策定
変革力
説得力
ビジョン策定
組織運営
業務委任
決断力
信念

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