仕事を工夫する

日常の中で感じた悩みと行動

悩み:生産性に関する根本的解決
行動:単位時間あたりの生産性に意識を向ける
  :10倍の成果を目指す
解説:仕事の生産性向上を狙う割に、仕事量が増えるほどに作業時間が増えてしまっていないでしょうか。
生産性を増やすということは同じ仕事をどれだけ早く実行することができるか、そして同じ仕事の時間でどれだけの作業を増やすことができるかです。

陥ってしまうパターンとしては、
10の仕事に対して、5時まで作業していた人が
15の仕事になり、21時まで残業する。
20の仕事になり、24時まで残業する
25の仕事になり、6時から早出する
30の仕事になり、土日に作業する
35の仕事になり、早出、深夜残業、休日働き、30の仕事だけ作業する
40の仕事になり、早出、深夜残業、休日働き、25の仕事だけをする
45の仕事になり、早出、深夜残業、休日働き、20の仕事になる
50の仕事になり、会社をやめる

生産性に関してひたすら30の仕事までは同じ生産性を保っていましたが、35の仕事になり生産性が落ちました。

ここで見直すべきポイントは次のようなパターンを狙うことです。

10の仕事に対して、5時まで作業していた人が
15の仕事になっても、5時までの作業で完了する。
20の仕事になっても、5時までの作業で完了する。
25の仕事になっても、5時までの作業で完了する。
30の仕事になっても、5時までの作業で完了する。
35の仕事になっても、5時までの作業で完了する。
40の仕事になっても、5時までの作業で完了する。
45の仕事になっても、5時までの作業で完了する。
50の仕事になっても、5時までの作業で完了する。

現実的ではないと感じるかも知れませんが、メモ前の仕事に追われるのではなく、仕事の取り組み方を知恵を絞って工夫するということが重要です。
ただふられた仕事に対して、機械のように手を動かしていては、生産性は上がりません。
(技術の向上によってわずかに上がることはありますが、2倍の仕事に耐えるまで膨大な経験が必要になることでしょう)

どのように工夫をするか。
10倍の成果を出すための手段を考える。

1、人に頼む
   外部委託、同僚、後輩、部下、先輩、上司 など様々なスペシャリストを把握して、得意な人に振る

2、仕事の5Sをする
   整理(仕事の選択):不要な仕事を排除
   整頓(優先度付) :仕事を進める順番を決める
   清掃(実行と点検):仕事を進めながら、仕事に無駄がないか点検する
   清潔(維持)   :無駄な仕事が増えないように周囲の理解を得る
   躾 (習慣化)  :仕事に適した時間を知り最適なパフォーマンスを得られる時間を把握する

3、「あったらいいな」はやらない。「ないと困る」だけをやる
   まずないと困る仕事のみを実行し自分自身の生産性を上げる。
   上がった生産性の中で時間に余裕が出てきたら、あったらいいな。の準備の仕事に取り掛かる。

4、やらないことリストを作る
   自分がやらないこと。というのを決めておき、それに関する依頼を排除する。

5、定時で帰る体質を作る。
   1週間定時で帰ると、1時間の残業がとても体への負担になることに気づきます。

まずは、自分がどういう工夫をしなければいけないか。を常に考えながら動くことが重要だと思います。

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